昔は、アイライナーは、目を大きく見せるために引いていた。
少し長めしたり、少し太くしたり。
目の周りを囲むような引き方をしていた。
そんなメイクをしていた時期もあった。
でも、その描き方だと、小さい目がより強調されてしまったり、
目だけが目立ってしまって、
全体のバランスが崩れて見えることがあった。
そこから、アイライナーの引き方をいろいろと研究した。
最近よく使っているのは、
リリミュウ
ロングキープライナー 02
濃すぎないブラウンで、
目元を自然に引き締めてくれる。

描く場所も、以前よりずっとシンプルになった。
以前は、目の周りをくるっと囲んで、小さな目を余計際立たせてしまっていた。
今は、目尻を中心にひいている。
目尻側の3分の1くらいからひき、目尻をほんの少しだけ延ばす。
目頭はひかない。
そして、アイライナーを使う前に、
アイシャドウの締め色で目の際を埋めておく。
そうすることで、アイライナーだけが浮いてしまうことがない。

アイシャドウのみ
逆に、アイシャドウの締め色だけだと
少しぼやけてしまうので、
最後にアイライナーで締めるとしっくりくる。
アイライナーでガッツリひくのではなく、
アイシャドウの締め色でアイラインを作ったあと、
アイライナーで最後締める。という感じ。

アイシャドウ+アイライナー
それだけでも、目元の印象は十分変わる。
アイライナーは、
「描いている」
と気づかれるより、
「なんとなく目元がきれい。」
そう見えるくらいが、今の私にはちょうどいい。
盛ることより、整えること。
最近のメイクでは、そんな考え方を大切にしている。
