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今の私にしっくりくるリップ。

以前の私は、

「ブルベ夏だから、青みリップ。」

そんなふうに考えることが多かった。

もちろん、パーソナルカラーはとても参考になる。

実際に、診断を受けてからコスメ選びはずいぶん変わった。

でも、美容を研究していく中で感じたことがある。

診断結果だけではわからないこともある。


ある日、
プロのメイクアップアーティストさんにメイクをしていただく機会があった。

その時に選んでいただいたリップが、

クレ・ド・ポー ボーテ
マニフィカトゥールレーブルn

そして、

クレ・ド・ポー ボーテ ルージュプレシュー 06。

正直、最初は少し驚いた。

「これって、ブルベ向きの色なのかな?」

イエベ秋っぽい。そんなふうに思ったから。

でも、実際につけてもらうと、

不思議なくらい、顔全体になじんだ。


リップだけが目立つこともなく、

ベースメイク、アイメイク、チークまで含めた全体のバランスがとてもきれいだった。

その時に初めて、

「似合う色」と「パーソナルカラー」は、必ずしも同じではない。

ということを実感した。


実は、

ルージュプレシュー 06は、
それより前にクレ・ド・ポー ボーテの店員さんにおすすめしていただいて購入していた。

ただ、当時はたまに使う程度。

一軍というほどではなかった。

でも、メイクアップアーティストさんにも同じリップを選んでいただいて、

「やっぱりこの色は私に合っていたんだ。」

そう思うことができた。

そこから、自然と使う機会が増えていった。


そして、もう一つ教えていただいたのが、

最初に

マニフィカトゥールレーブルn

を塗ってから、

ルージュプレシュー06を重ねること。

このひと手間で、
リップの仕上がりがより自然になり、
唇そのものがきれいに見えるようになった。

自分一人では思いつかなかった組み合わせだった。


美容を研究していると、

「ブルベだから。」

「この色が流行っているから。」

そんな基準で選びたくなることもある。

でも、実際に試してみると、思い込みとは違う答えに出会うことがある。

それもまた、美容の面白さだと思う。


今ではこの組み合わせは、

少し大人っぽく見せたい日や、

落ち着いた雰囲気に仕上げたい日に、自然と手が伸びるリップになっている。

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