昔は、シェーディングって、顔を小さく見せるためのものだと思っていた。
とにかく削る。細く見せる。
そんなイメージだった。
でも今は少し違う。
私にとってシェーディングは、骨格を整えるもの。
この感覚の方が近い。
私の顔は、少し面長。
だから横を削りすぎると、逆に細くなりすぎて、バランスが悪くなる。
ここは結構大事だった。
「小顔=たくさん削る」ではなかった。
自分の骨格に合う入れ方がある。
今、一番よく使っているのは
リリミュウ シアーマットシェーディング 01
これがかなりちょうどいい。
濃すぎない。
黄みが強すぎない。
自然。
この「自然」がかなり大事。
私は黄みが強いシェーディングが少し苦手。
透明感と喧嘩しやすい。
だから、グレイッシュ寄りの影色が使いやすい。

因みに、02はイエベ向きの色になっている。
入れる場所はかなり絞っている。
基本は、顎下のフェイスライン。
ここを少し整えるだけで、顔全体のバランスが整いやすい。
横はあまり削らない。
あと、意外と大事なのが生え際。
おでこやこめかみの生え際に、手でとって軽く馴染ませる。
これだけでも、小顔効果が出る。
かなり自然。
このひと手間が結構好き。
前に使ったことがあるのが、
KANEBO シャドウオンフェース 01
通称、かにみそって言われているやつ。
これは有名だし、気になって試した。
でも私には少し難しかった。
スティックタイプだから、
鼻筋に入れると濃くなりやすい。
調整が難しい。
あと、
下のベースメイクが少し動きそうな感じもした。
使いこなすには、少し技術が必要な気がした。

その点、
リリミュウのパウダータイプは
かなり使いやすい。
失敗しにくい。
チークもそうだけど、
パウダータイプが
結局、一番失敗しにくくて、使いやすい。
私にはこっちの方が合っていた。

昔は、しっかり削る方が綺麗になると思っていた。
でも今は違う。
盛りすぎるより、整えるくらいがちょうどいい。
これも、少しずつ分かってきたこと。

因みに、ブラシもリリミュウのブラシ
メイクって、足すだけじゃなく、引き算や影の入れ方でも、かなり変わる。
今は、「削る」より整える。
この感覚が一番しっくりきている。
