昔は、コンシーラーって、「隠れればいい」と思っていた。
でも最近、それだけじゃないと分かった。
コンシーラーって、単体で優秀でも、
ファンデーションとの相性で仕上がりがかなり変わる。
これはかなり大きかった。
最初に強く感じたのが、
Dior × Dior
この組み合わせ。
ファンデーションとコンシーラーの境目が、
ほとんど分からない。
浮かない。
馴染む。
密着する。
かなり完成度が高かった。

同じように良かったのが、
コスメデコルテ × コスメデコルテ
これもかなり自然。
色が浮きにくい。
特に乾燥する時期は、
肌との一体感が綺麗だった。

コスメデコルテの
トーンパーフェクティング パレット 01は、
店頭で私に合う色を選んでもらった。
私はクマ隠しよりも、
シミや肝斑を隠したかった。
だからそこがちゃんと隠れて、
なおかつ肌に自然に馴染む色を選んでもらった。
これがかなり良かった。

そして意外と好きなのが、付属のチップ。
特に小さい丸いチップ。
これがすごく使いやすい。
シミにピンポイントでのせやすい。
私は、
チップでのせる → パフで馴染ませる
この流れが今のベスト。かなり自然に仕上がる。

逆に、微妙だった組み合わせもある。
例えば、
コスメデコルテのファンデーション × Diorのコンシーラー
これは少し浮いた。
コンシーラーだけ、別のものが乗っている感じが出た。
もちろん、色番や肌状態にもよると思う。
でも私の場合は、かなり違いを感じた。
前は、LUNAのグリーン系カラーコンシーラーを
小鼻周りに使っていたこともある。

でも最近は、
ジバンシイ プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター
(グリーン)
で赤みを消した方が、馴染みが良かった。
今はもう、
コンシーラーで赤み補正はしていない。
役割を分けた方が、仕上がりが綺麗になった。

ここで思った。
ベースメイクって、本当にチーム戦。
下地もそう。
ファンデもそう。
コンシーラーもそう。
単品レビューだけでは分からないことが多い。
組み合わせた時にどうなるか。
そこまで見ないと、本当の意味で「合う」は分からない。
最近は、コンシーラー選びも、ファンデ込みで考えるようになった。
単体で良いかどうかより、一緒に使った時に綺麗かどうか。
これがかなり大事。
ベースメイク研究って、細かいけど面白い。
こういう積み重ねで、少しずつ失敗が減っていく気がしている。
