崩れやすくなる季節の微調整
ベースメイクって、
同じものを一年中使えばいいわけじゃない。
最近あらためて、
そう感じている。
特に初夏。
暑すぎるわけじゃないけど、
少しずつ湿度が上がってきて、
肌のコンディションも変わりやすい。
この時期は、
少しずつベースメイクの調整が必要になる。
5月頃、
プロのメイクアップアーティストさんに、
ベースメイクのアドバイスをもらった。
私は小さいシミや肝斑が多いので、
細かくコンシーラーを重ねるより、
厚みのあるブラシで
ファンデーションをしっかりのせた方が、
早く綺麗に仕上がることもあると教えてもらった。
実際に家で試してみると、
確かにファンデーションだけでも
かなりカバーできた。
しばらくはこの方法で安定していた。
でも6月に入ると、
午後になる頃に少し崩れが気になるようになった。
真夏に愛用していた
Diorのクッションファンデも試したけれど、
この時期にはまだ少し重たく感じた。
真夏には本当に優秀だったけど、
初夏の今の肌にはまだ少し早かったみたい。
季節って、
本当に少しずつ変わるんだなと思う。
そこからまた少し調整した。
まず、
テカリやすい部分には
プリマヴィスタ スキンプロテクトベース 皮脂くずれ防止 オイリー肌用 a
を部分使い。
そして、
ファンデーションの量を減らして、
毛量が少なめのブラシで薄くのせる。
SOYOブラシ 11
(SOYOブラシには、
毛量がもっと少ない筆もあるが、
私にはこれがちょうど良かった。)

足りない部分だけ、
コスメデコルテ トーンパーフェクティング パレット 01
で補う。

このやり方に変えてから、
かなり仕上がりが綺麗になった。
しかも、
薄づきだから崩れにくい。
午後になると、
むしろ肌がつるんとして見えることも多い。
今のところ、
これが6月のベストバランス。
今の組み合わせはこんな感じ。
日焼け止め:
エレガンス アクアクリア スムースシールド UV
小鼻の毛穴補正:
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールマティフィアンリサン
テカリやすい部分:
プリマヴィスタ スキンプロテクトベース 皮脂くずれ防止 オイリー肌用 a
赤み補正:
ジバンシイ プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター(グリーン)
全顔下地:
ポール&ジョー プロテクティング プライマー 01
ファンデーション:
コスメデコルテ ゼン ウェア グロウ C11
コンシーラー:
コスメデコルテ トーンパーフェクティング パレット 01
全体パウダー:
コスメデコルテ ルース パウダー 07
部分使い:
エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ I

特に大事なのが、
部分的なパウダー使い。
ラ プードルは色ごとに使い分けていて、
緑 → 小鼻周りの赤み
青 → 瞼
ピンク → 眉周り、口周り
オレンジ → 鼻筋のシェーディング代わり

という感じで使っている。
これをするだけで、
仕上がりがかなり安定する。
特に瞼と眉毛。
ここにパウダーを入れ忘れると、
アイシャドウの付き方や、
ブラシの滑りが全然違う。
「あれ、今日なんかメイクしにくいな」
と思う日は、
大体ここを忘れている。
(余談:初めは全顔に使っていたが、
底見えしてきて使いにくくなってきたので、違うものを使い出した。
でも、少し残っている部分が勿体無いから、部分使いをし出したら、これが良かった。)
ちなみに、
夏によく使う
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn
も試したけれど、
今回の
コスメデコルテ ゼン ウェア グロウ
とは少し相性が合わなかった。
伸びにくく、
仕上がりも少し重く感じた。
やっぱりここでも、
単品の良さより、
組み合わせ相性が大事だと感じた。
ベースメイクは、
本当に“チーム戦”だと思う。
