昔は、ハイライトの効果をあまりよく分かっていなかった。
雑誌やSNSで、ハイライトを使っているのを見て、
「なんとなく良さそう」
と思って、有名なものを買って、
とりあえず同じ場所にのせていた。
でも、正直その頃は、
何のために入れているのか、ちゃんと分かっていなかった。
色々試して分かった。
ハイライトって、ただ光ればいいわけじゃない。
顔に立体感を出したり、
肌を綺麗に見せたり、
顔全体のバランスを整える役割がある。
この感覚が分かってから、使い方が変わった。
今、普段一番使うのは
クレ・ド・ポー ボーテ ル・レオスールデクラ 21
これは本当に自然。
派手すぎないのに、ちゃんと綺麗。
肌そのものが
元から綺麗みたいに見える。
仕事の日でも使いやすい。
頬骨、
鼻筋、
目頭、
顎先。
少し入れるだけで、
顔全体が整う感じがする。

今のところ、一番しっくりくるハイライト。
ライブメイクや、もう少し華やかにしたい日は、
エレガンス アティミエル ヴェール 002
これをよく使う。
クレ・ド・ポーより華やか。
光の存在感がもう少し出る。
でもギラギラしすぎない。
ライブの照明にも映える感じが好き。

あと、ツヤを足したい時に使うのが
CHANEL ボーム エサンシエル スカルプティング
これはパウダーとは違って、
濡れたようなツヤ感。
ピンポイントで足すとかなり綺麗。
指で取って、艶を出したい部分に
ポンポンって乗せる。
休日メイクや
少し色っぽくしたい時に使いやすい。

最初の頃よく使っていたのは、
セザンヌ パールグロウハイライト 01
これはかなり有名だし、
ブルベにも使いやすい色。
最初は感動した。
でも今使うと、
少し光り方が強いと感じる。
若い子が使うとすごく可愛いと思う。
でも最近の自分には、
少し輝きすぎる気がする。

今は、
自然ならクレ・ド・ポー。
華やかならエレガンス。
ツヤ感ならCHANEL。
この使い分けが一番しっくりくる。
昔は、流行っているものをとりあえず使っていた。
でも今は違う。
大事なのは、顔全体のバランス。
ハイライトって、盛るためというより、
整えるための光。
今はそんな感覚で使っている。
