ライブの日のメイクは、普段とは少しだけ考え方が違う。
仕事の日は、自然に整えること。
休日は、少しだけ華やかに。
そしてライブの日は、その日の特別感を楽しむためのメイクになる。
ステージの照明や会場の明るさもあって、
普段より少し華やかなメイクの方が映えることが多い。
だからといって、
普段の自分とかけ離れたメイクをしたいわけではない。
あくまで、「いつもの私」を少しだけアップデートする。
そんなイメージでメイクをしている。
ライブの日によく使うのが、
Dior サンク クルール 669 ソフトカシミア。
普段の仕事メイクよりも、
少しだけ深みやツヤを足してくれる。
ラメも、
休日より少し多め。
目を閉じた時や、
光が当たった時に、
さりげなくきらめくくらいがちょうどいい。

アイシャドウだけではなく、
ハイライトやリップも、
少しだけ華やかなものを選ぶ。
以前紹介した
エレガンスのハイライトや、
ジルスチュアートのリップを合わせることも多い。
全部を大きく変えるのではなく、
「今日はライブだから。」
そんな気持ちに合わせて、少しずつ変えていく。

昔は、ライブの日は、とにかく盛らなきゃ。
そんなふうに思っていた時期もあった。
でも今は、盛ることよりも、
自分らしさを残したまま、少しだけ華やかにすること。
メイクは、誰かになるためのものではなく、
その日の自分を、少しだけ素敵に見せてくれるもの。
ライブの日は、そんなメイクを一番楽しめる日なのかもしれない。
